いちにちっ!~ばらぐみ~に参加しました!



ということで!またまた一日合作に参加してました!
今回は3分割らしいです。もはや駆け抜ける合作みたいな規模になっててヤバい。
私は「ばらぐみ」に居ますが、他の組も力作揃いなので視聴をオススメします。

 
(以後解説)
これ執筆するのに2週間もかかってすまーーーーーーーーん!!

当日(5/3)のタイムテーブル晒し

0:00 一日合作(1日目)開始
0:15 テーマを元に製作開始 ←選曲は思い付いたのをつぎはぎ
3:30 構成・仮打ち(メロディとコード)終了

~9時まで束の間の睡眠~

10:00 起床、思いっきり寝過ごす
10:30 製作再開(本打ち)
15:20 ポプテピパートまで本打ち完了
15:50 ゲームで息抜き…

~不覚にもここで寝落ち~

18:00 寝落ち復帰、焦り始める
23:00 音源完成
23:40 最終確認→音源提出
24:00 音源提出締め切り

~ここから徹夜での動画作成~

24:30 動画製作開始
30:30 ダンスロボットパートまで完成、予定の動画では(体力的に)間に合わないと悟る
32:20 動画完成
32:50 エンコード→動画提出→力尽きて熟睡(~40:00)
36:00 動画提出締め切り

…という具合でした。まあ証明するものなんてありませんが。
制作にあたっての補足事項ですが、

  • 耳コピは以前に打ち込んだものを流用しない

個人的に一日合作では自身の力量とかを測るという目的を掲げているので、過去の遺産を使うことは禁止しています。
といっても、記憶までは消せないのでそこはご了承を。

  • 過去に収集した動画は使ってよい

上と相反しているように見えますが、そもそもメドレー以外でも動画収集はしますし…
ポプテピとダンスロボットは半分くらい開催中に集めましたが、けもフレはほぼ全て既に収集したものをお借りしました。

選曲についてですが、「ここ一年くらいのニコニコ」がテーマです。要は王道選曲。
自作メドレーの話になりますが、ギガントゼイニーのif展開と思ってもらえればいいかと。
えらく安直なのですが、前回(春風とともに)ではっちゃけすぎたのでその反動です。
(その反面、他の方のパートを見てまたネタ選曲したくなった気持ちもあるのですが)

動画に関してですが、前回より動画に割ける時間が多いとレギュレーションで知って「本腰入れて動画作るかあ」と決めました。
これが地獄の始まりだった
今回、音源作成ではまだ余裕があったのですが、動画でヒイヒイ言う羽目になりました…
動画構成ですが、一度に多数の動画を並べるのではなく、一つの動画を切り替えていくスタイルを多く採用しています。
というのも、前者の手法だとAviUtlでの再生がカクカクになりチェックがやりづらくなるんですよね。
実際に、VTuberダンスロボットのところは作るのに2時間はかかったと思います。(眠気に抗っていたのもありますが…)


(パートごとの簡単な解説ですが、お借りした動画もここで紹介させていただきます)

1. 甲賀忍法帖

ピアノでわりとしっとり感じでスタート。なお前パートの音割れでバトンをぶつけられた模様
短調楽曲から始めるのいつ以来だよ、というレベルで珍しかったりします。




2. RAGE OF DUST
3. 砂の惑星

結構上手くはまった繋ぎ。3はBPMを2倍で解釈しています。




4. POP TEAM EPIC

個人的に好きな箇所その1。いくら直近の大きなブームとは言えちょっと尺を使いすぎた感。
動画ではOPパロ系以外にも、象徴的なネタである「えいえいおこった?」のパロも使っています。





5. ダンスロボットダンス

個人的に好きな箇所その2。ポプテピ終盤から裏にひっそりと入っています。
他にも使いたい動画がたくさんありましたが、今回はVTuberMADで統一。にじさんじ勢が多かったので下のほうに固めました。





6. ようこそジャパリパークへ

盛り上がりっぱなしなのでここいらでしばしの休息。後半部分はもう少しアレンジに凝ればよかったなあと。
今回の中では動画数は一番多いですね。





7. ドラマツルギー
8. ロキ

ようやく出てきた重ねパート。(2と5は隠れ的な重ねなので)
どちらも歌ってみた周辺での流行なので動画はあっさりと。時間があれば切り抜きとかを使ってスタイリッシュにできたのですが…




9. デビルマンのうた

最終パートへの繋ぎとなる箇所。本家動画ではサビ(悪魔の力~)より序盤(あれは誰だ~)のほうが印象が強いのでこの形式に。
動画は影響力の強いチベスナマンと、波及先のジャガm@sとVTuberマンの代表動画を。もう少し数増やせたのですが手抜き





10. Shangri-La
11. 全力☆Summer!

最後はこの二つで〆。元凶のように繋ぐつもりは更々なかったので、アホガールのほうを短調化して後半に重ねました。


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